今週の経済指標(20180813)


先週は警戒していた「日米貿易協議」が9月に持ち越しとなり不発でしたが、トルコリラが暴落し、それに引きずられてユーロやポンドなどが総崩れとなりました。

今朝の市場もトルコを震源とする問題からか、米ドルと円が買われて、ユーロとポンドが売られるような感じで全体的にはドル高傾向でのスタートとなりました。

日本国内では多くの方がお盆休み真っ只中で、市場の方も参加者は少なくなるのではないかと思います。

経済指標とイベントでは特別インパクトが大きいようなものは特にないと思いますが、トランプ大統領とその周辺の人達の言動には注意が必要かもしれません。

と言っても、いつ何が飛び出すかわからないのでなんともなりませんが….

トランプ大統領のツイッター

トランプ大統領のツイッター(和訳)

今週の重要そうなイベントをまとめてみましたので参考にしてみてください。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
 8月14日 15:00 独・GDP 速報値、消費者物価指数CPI 改定値 EUR
17:30 英・失業保険申請件数、失業率、平均賃金 GBP
18:00 欧・GDP 改定値、鉱工業生産、ZEW景況感調査 EUR
水曜日
 8月15日 17:30 英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI GBP
21:30 米・小売売上高、NY連銀製造業景況 USD
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD
木曜日
 8月16日 08:50 日・貿易収支(通関ベース) JPY
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD
17:30 英・小売売上高 GBP
18:00 欧・貿易収支 EUR
21:30 米・新規失業保険申請件数、住宅着工件数、建設許可件数、Philly連銀製造業景況 USD
金曜日
 8月17日 18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD

順に見ていくと、8月14日火曜日、15時に「独・GDP 速報値、消費者物価指数CPI 改定値」18時には「欧・GDP 改定値、鉱工業生産、ZEW景況感調査」があります。発表されるCPIやユーロ圏のGDPは改定値ということもあり普通はそれほど重大ではないと思われますが、現在のユーロ圏はトルコ問題により非常にデリケートな状態にあると思いますので、予想外に動く可能性もあるのではないかと思います。

17時30分には英国版の雇用関係の指標が発表されます。これはポンドなのでww要注意かもしれません。逆に、指標トレードにチャレンジするならココかもしれません。

翌8月15日水曜日は、17時30分に「英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」、21時30分には「米・小売売上高、NY連銀製造業景況」があります。

この辺りスルーなのか過剰反応するのか、市場参加者が少ないことがどう影響するかちょっとわかりません。

8月16日木曜日は、10時30分にオーストラリアの雇用間径の指標があり、21時30分にはアメリカの住宅関連とフィラデルフィア連銀製造業指数が発表になります。

8月17日金曜日、「欧・消費者物価指数HICP 改定値」、「加・消費者物価指数CPI」、「米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値」で今週も終わりになります。

今週は全般にデンジャラスな指標などはないのですが、市場参加者の減少が凶と出るか吉と出るかはなんともいえません。

ただ統計的には世間で言われるほどEAのパフォーマンスの悪化は見られないように感じます。

今のところは、極端なスプレッドの開きや荒い値動きはないと思いますが、売買高が下がるのは確実なので、引き続き注視したいと思います。

今週も無料EAには頑張ってほしいと思います。

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