今週は大型の台風が日本を直撃して関西方面で大きな被害を出したかと思えば、北海道で大きな地震が発生し一時北海道全てが停電するという前代未聞の事態となりました。
被害に会われた方々が、一日も早く日常を取り戻せることを切に願います。
さて、今週の無料EAですが残念ながらトータルでマイナスになりました。
先週から続くリスクオン/リスクオフの流れに振り回されて非常に苦戦しています。
先々週から買われ続けたスイスフランでしたが、先週金曜日から反発に転じました。その流れを引継いで今週のUSDCHFは大きく値を戻しまして、ここで「Scal-5」が騙しに見事に引っかかってしまいました。
<USDCHF_H1>
結果的には、日本時間の水曜日の早朝に戻り天井をつけまして、そこからの下落をEAのロジックは押し目と判断してエントリーしました。
結果はそのまま0.964あたりまで一気に下落しました。
金曜日は用事があったので午前中に損切りしましたが、夜まで粘った人はだいぶ損失を圧縮できたようです。
先週は円が同じように大きく振られて引っかかりましたが、今週はフランで引かされました。
日本円もそうですが、スイスフランは元祖逃避通貨なので、トランプ大統領が仕掛ける貿易問題の影響で非常に動きが大きくなり、EAのトレンドフィルターがうまく機能していないように感じます。
さらに今週は「Break-1」のGBPUSDが大きめのドローダウンを食いまして大きく引かされました。
直近の底値から200pips近く急騰しまして、ヨコヨコモードに入ったところで第2波を期待して立て続けにポジションを積み増したのですが、残念ながら急落しまして全てのポジションが損切りとなりました。
結果的には負けましたが、この動きは予定通りの動きで第2波が来ていたら爆益になっていた局面だったので残念でした。
「Break-1」が負けるときはガツンと動いた後1ポジか2ポジエントリーしたところですぐに戻り始めるパターンが多く、あまり大きな損失になることは少ないのですが、今回は運悪く6ポジションありました。
今回マイナスとなった「Scal-6」USDCHFと「Break-1」GBPUSDは、幸いメイン口座では比較的ロットは小さめだったので、テスト口座ほど派手に負けたわけではありませんが、なんとか復調してほしいものです。
また不調のもう一つの原因が主力のEURUSDの方向感のなさにあるように思います。
今週のEURUSDのチャートです。
<EURUSD_M30>
上がったり下がったりで無料EAにとってはエントリーしにくい相場だったと思います。
ここ最近のような、各通貨ペアの相関関係がいつもと違った動きをしている時は、無料EAの調子が悪いように思います。
トランプ大統領が仕掛ける関税問題はしばらく続きそうな感じですが、なんとか相場に方向性が戻り、早く無料EAが調子を取り戻してくれたらいいと思います。







