今週の経済指標(20180917)

今週の経済指標

先週は英中銀(BOE)と欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表がありました。

今週の注目は、個人的には19日水曜日に例の「日・日銀金融政策決定会合」、20日木曜日の「スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利」あたりかなと思います。

金曜日のカナダの指標は激しくぶっ飛ぶことが多いような気もしますが、時間的には週末という事もあり自動売買への影響は少ないと思います。

その他、今週の指標をまとめてみました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 9月17日18:00欧・消費者物価指数HICP 改定値EUR
21:00米・ニューヨーク連銀製造業景況指数USD
火曜日
 9月18日10:30豪・RBA議事録、住宅価格指数AUD
23:00米・NAHB住宅市場指数USD
水曜日
 9月19日08:50日・貿易統計 (通関ベース)JPY
未定日・日銀金融政策決定会合JPY
15:30日・黒田日銀総裁 記者会見JPY
17:30英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPIGBP
21:30米・住宅着工件数、建設許可件数USD
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 9月20日終日欧・EU首脳サミットEUR
16:30スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利CHF
17:30英・小売売上高GBP
21:30米・新規失業保険申請件数、Philly連銀製造業景気USD
23:00米・中古住宅販売件数USD
23:00欧・消費者信頼感 速報値EUR
金曜日
 9月21日08:30日・全国消費者物価指数CPIJPY
15:45仏・GDP 確定値EUR
16:30独・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
17:00欧・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
21:30加・消費者物価指数CPI、小売売上高CAD
22:45米・製造業&サービス業PMI 速報値USD

順に見て行きますと…

本日月曜日18時「欧・消費者物価指数HICP 改定値」が発表されますが、改定値という事もあり大きく数字が変わらなければスルー気味ではないかと思います。

21時には「米・ニューヨーク連銀製造業景況指数」が発表されますが、こちらも予想と大きく違わなければスルー気味だと思いますが、けっこう予想と差があることがあるように感じるのでちょっとだけ注意した方がいいかもしれません。

9月18日火曜日、10時30分に「豪・RBA議事録」、これは前回の金融政策会合の議事録ですが、影響は限定的ではないかと思います。

9月19日水曜日は、例の「日銀金融政策決定会合」(発表)があります。

これは私も少し注目していますが、12時25分までに発表があった場合はインパクトのない無難な「変更なし」などの内容のことが多く、スルー気味になることが多いと言われています。

しかし、そに時刻が迫ってくると「おおっ、これは来るか!!!」と市場の期待が一気に膨らみ、円が買われ始めてそのままサプライズ発表でドカ〜ンと行くこともあれば、勝手に期待して勝手に失望するよくあるパターンになるケースもあるというヤツです。

発表内容については「何か」は期待できないように思いますが、そういう動きがあるという事は知っておいた方が良いかもしれません。

5時30分には「英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」があります。これはBOEの政策金利よりもブレクジットに伴う経済への影響が反映しやすいように思うので、ちょっと注意が必要かもしれません。それにポンドなのでw

その後9時30分には「米・住宅着工件数、建設許可件数」があります。

今のところアメリカ経済はイケイケムードがありますが、最近の経済指標では決して良くない数字もチラホラ出始めているので、どこかで修正が入る可能性もあるかもしれません。

特に今回の建設関連の指標などは数字のブレが大きいこともあり、市場が反応する可能性も否定できないと思います。

9月20日木曜日、16時30分に「スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利」があります。

最近はスイスフランが米ドルとユーロのどちらに対しても高くなってきており、政策金利の発表はもちろんですが、なにか為替に関しての発表があった場合などはぶっ飛びやすい下地を形成しているように思います。

なにしろスイス中銀は大きな前科がありますので要注意です。

万一なにかあった場合はスイスフランとユーロに大きな影響があると思われますので、特に「CHF」の通貨ペアの無料EAは、念のために事前にポジションがある場合は切って止めておいた方が安全ではないかと思います。

9月21日金曜日、日本のCPIとフランスのGDP確定値が発表されますが、反応は小さいのではないかと思います。

その後、ドイツと欧州のPMI速報値の発表がありますが、こちらも予想と大きく違わなければ反応は限定的なような気がします。

21時30分には、最近は動きが激しいカナダの指標「加・消費者物価指数CPI、小売売上高」があります。

個人的には裁量で指標トレードを狙っていますが、カナダドルはポンドよりも激しく動きが早いことが多いように思うので、なかなか手が出せずにいます。

時間的には自動売買は店じまいしている方も多いと思いますので影響は少ないと思います。

今週はこんな感じです。

9月はアメリカの会計では期末となり、相場についても変調する可能性があるのではないかと思います。(期待しています)

先週は英中銀イングランド銀行(BOE)と欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表などの指標があり、木曜日からは大きくチャートが動きました。

しかも、ユーロドルについては全モとなり、ポンドドルについても上昇分の半分以上は戻すという結果になっています。

この動きが良い流れへのきっかけになってくれると嬉しいと思います。

最近は特にユーロドル以外の通貨ペアで引かされることがよくあり、やや苦戦気味ですが、なんとか無料EAには頑張ってもらいたいと思います。

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