今週の経済指標(20180924)

今週の経済指標

今日は秋分の日で日本は祝日です。

先週はリスクオン相場で、ドル安・円安の動きでしたが、ブレクジット絡みでポンドが売り込まれました。

今週は何かとイベントが多く、中でもFOMCとその後のパウエル議長の会見が注目されます。

利上げは確実と見られ織り込まれているようですが、注目は次の利上げについてと今後の利上げに関しての予定ではないかと思います。

トランプ大統領は利上げについては不快感を示して反対の立場のようですが、パウエル議長はFRBの中立性を守ってトランプ大統領を無視するのか、もしくは多少はトランプ大統領に忖度するような利上げに対して消極的なニュアンスを含ませるのかによって米ドルは大きく動きそうな気もします。

パウエル氏にとっては、どちらの選択をしても「イバラの道」になる可能性があるので、日銀の黒田総裁を見習ってノラリクラリとうまく誤魔化すのが得策ではないかとも思います。

(個人的には、アメリカ絶好調!ガンガン利上げヤルぜ!!w、的な発言を期待しますが…)

その他、注目の指標とイベントをまとめてみましたので、よろしければ参考にしてみてください。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 9月24日17:00独・IFO企業景況感EUR
22:00欧・ドラギECB総裁 発言EUR
火曜日
 9月25日08:50日・日銀金融会合議事録JPY
16:35日・黒田日銀総裁 発言JPY
22:00米・ケースシラー住宅価格指数USD
23:00米・CB消費者信頼感指数USD
水曜日
 9月26日23:00米・新築住宅販売件数USD
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 9月27日03:00米・FOMC政策金利USD
03:30米・パウエルFRB議長 記者会見USD
06:00NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利NZD
15:35日・黒田日銀総裁 発言JPY
18:00欧・消費者信頼感 確報値EUR
21:00独・消費者物価指数CPI 速報値EUR
21:30米・GDP確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、耐久財受注、新規失業保険申請件数USD
23:00英・カーニーBOE総裁 発言GBP
金曜日
 9月28日10:45中・Caixin製造業PMICNH&AUD
16:55独・失業者数、失業率EUR
17:30英・GPD改定値GBP
18:00欧・消費者物価指数HICP 速報値EUR
21:30加・月次GDPCAD
21:30米・個人賞支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得USD

今週は色々とありますが、イベントが多いと市場参加者としても動きにくくなる場合があるので、トレンドが出にくい事もあります。また、期末+月末という事もありちょっと動きにくいかもしれません。

順に見て行きますと…

本日22時「欧・ドラギECB総裁 発言」があります。

9月25日8時50分「日銀金融会合議事録」、16時35分「日・黒田日銀総裁 発言」があります。

ドラギ総裁も黒田総裁もその気になればチャートをぶっ飛ばすだけの破壊力のある人なので、一応注意しています。

9月27日3時「米・FOMC政策金利」〜「米・パウエルFRB議長 記者会見」と続きます。

利上げは織り込まれてるとはいえ、自動売買は停止させようと思います。

同日、15時35分「日・黒田日銀総裁 発言」、23時「英・カーニーBOE総裁 発言」と中銀トップの発言が続きますが、ブレクジット絡みで注目のイギリスのカーニー総裁の発言は注目度が高いかもしれません。

9月28日は「独・失業者数、失業率」、「英・GPD改定値」、「欧・消費者物価指数HICP 速報値」などがあります。

また21時30分には「加・月次GDP」があります。自動売買ではすでに店じまいしている方もいると思いますので影響は限定的かもしれませんが、何かと指標に過剰反応するカナダドルですので売買されている方は注意した方がいいかもしれません。

月末、期末ということもあり雇われのプロのトレーダーの方にとっては積極的に仕掛け辛いということも考えられ、値動きに方向性は出にくいかもしれません。

また、特に週末が近くなると、これまでのポジションの手仕舞い(反対売買)による調整が普段より強く出ることも考えられますので、その点を考慮してトレードするといい場合もあります。

今週はイベントが多いので何かとやりにくく、期末ということもありチャートに方向性が出にくい週でもありますが、無料EAには頑張ってもらいたいと思います。

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