先週は主力のユーロドルをはじめフルボッコ状態でして、ここ3年くらいで最大のドローダウンとなりました。(-1300pips)
あとからチャートを確認したところ見事なくらいトレンドの反転ポイント付近で大量エントリーしており、EAのロジック(パラメーター)と現在の相場環境がマッチしていないことが露呈した形となりました。
9月以降、相場つきが変わったようでパフォーマンス的には厳しい状況が続いています。
先月下旬からメイン口座のロットを下げ気味にしていましたが、それでもガッツリやられまして自動売買の口座はシャレにならない状況なのですが、これだけ豪快に負けるともう笑うしかありません…
やはり、政治要因で大きく動いている現在の相場状況では、トレンドフォロー型のスキャルピング系EAの旗色は悪いように感じます。
当分メイン口座は、さらにロットを下げて様子見しようと思います。
さて、今週の経済指標とイベントですが特別大きなものはないように思います。
アメリカでは今週からサンクスビギンウイークでして22日木曜日が感謝祭で翌日金曜日がブラックフライデーとなり年末お買い物ムードが高まり、若干市場参加者が減るのではないかと思います。
そんな中で、先週同様ブレクジット、米中対立他政治要因で大きく動く可能性がありリスクもあるように思いますので、自動売買では注意が必要かもしれません。
注目の指標とイベントをまとめてみましたので、よろしければ参考にしてみてください。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | ||||
| 11月19日 | 12:30 | 日・黒田日銀総裁 発言 | JPY | 大 |
| 終日 | 欧・ユーログループ会合 | EUR | 中 | |
| 火曜日 | ||||
| 11月20日 | 09:30 | 豪・RBA議事録 | AUD | 大 |
| 19:00 | 英・BOEインフレレポート報告、会見 | GBP | 大 | |
| 22:30 | 米・住宅着工件数、建設許可件数 | USD | 大 | |
| 水曜日 | ||||
| 11月21日 | 22:30 | 米・耐久財受注、新規失業保険申請件数 | USD | 大 |
| 24:00 | 米・中古住宅販売件数 | USD | 大 | |
| 24:30 | 米・EIA石油在庫統計 | USD&CAD | 大 | |
| 木曜日 | ||||
| 11月22日 | 08:30 | 日・全国消費者物価指数CPI | JPY | 大 |
| 21:30 | 欧・ECB金融政策会合レポート | EUR | 中 | |
| 金曜日 | ||||
| 11月23日 | 16:00 | 独・GDP 改定値 | EUR | 大 |
| 17:30 | 独・製造業&サービス業PMI 速報値 | EUR | 中 | |
| 18:00 | 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 | EUR | 中 | |
| 22:30 | 加・小売売上高、消費者物価指数CPI | CAD | 大 | |
| 23:45 | 米・製造業&サービス業PMI 速報値 | USD | 中 | |
順に見ていきますと…
11月20日火曜日、9時30分から「豪・RBA議事録」が発表されますが、豪ドルを触っている人は一応要注意しておいた方が安全です。
19時ころには「英・BOEインフレレポート報告、会見」があります。会見ではブレクジット関係の質問もあると思われますので、何かしらの反応はあるのではないかと思います。
同日22時30分には「米・住宅着工件数、建設許可件数」が発表されます。最近は少し反応するようになってきたような気がしますので、一応気にしておいた方がいいと思います。
11月21日水曜日22時30分「米・耐久財受注、新規失業保険申請件数」、23時「米・中古住宅販売件数」と続きますが、予想少し離れた数字となるようだと相場に影響があると思いますので、一応は気にしています。
11月22日木曜日8時30分「日・全国消費者物価指数CPI」がありますが、日本の指標は無視されることが多いのですが、円が大きく動いている状況の場合は材料視されることもあるので状況によっては要注意かと思います。
21時30分には「欧・ECB金融政策会合レポート」が公表されます。大きなインパクトはないと思いますが、ブレクジットがらみでデリケートな状況とも言えますので、些細なことに大きく反応する可能性も否定できませんので、それなりに注意はしておいた方がいいかもしれません。
11月23日金曜日は勤労感謝の日で国内は祝日です。
16時にドイツのGDP改定値が発表されますが、改定値なのでインパクトはそれほどでもないと思いますが、万一がありますのでユーロがらみのポジション、とくにロングポジションがある場合は要注意かもしれません。
22時30分には「加・小売売上高、消費者物価指数CPI」があります。カナダドルはよくわからないのですが、よく動く印象があるので触っている人は注意した方がいいかもしれません。
ただ自動売買的には時間的に止めている人が多いと思いますので影響は少ないと思います。
今週はだいたいこんな感じではないかと思います。
私ごとですが、以前勤めていた会社の友人が独立して会社を立ち上げまして、しばらく手伝うことになり先月から仕事らしいことをしているのですが、絶対的に人が足りていないのと、久しぶりの労働で毎日ぐったりであまりチャートに向き合えていません。
自動売買はこういう時こそ頑張って欲しいところなのですが、世の中うまくいかないもので、超絶トホホです….○| ̄|_
無料EAには早く復調してもらいたいと思います。




