今週の経済指標(20190311)

今週の経済指標

今週からアメリカでは夏時間になります。それに伴って今後はアメリカの指標発表などの時間(日本時間で見た場合)が変更になりますのでご注意ください。

ちなみに欧州では4月1日から夏時間になります。また南半球のオーストラリアでは逆でして4月7日で夏時間が終わり冬時間になります。

さて、今週は月なかばということもあり、経済指標ではデンジャラスなものは少ないように思いますが、火曜日に全世界が注目するビッグイベント「英国下院でのブレクジット採決」が控えておりますので、EAの稼働はその後に様子を見ながらスタートさせようかと思っています。

一応その他、重要そうな指標とイベントをまとめて見ましたので、よろしければ参考までに…

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 3月11日21:30米・小売売上高USD
火曜日
 3月12日18:30英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産GBP
未 定英・英議会投票GBP
21:30米・消費者物価指数CPIUSD
水曜日
 3月13日21:30米・生産者物価指数PPIUSD
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 3月14日11:00中・鉱工業生産、小売売上高CNH&AUD
22:00米・ムニューシン財務長官が証言USD
23:00米・新築住宅販売件数USD
金曜日
 3月15日未 定日・日銀金融政策決定会合JPY
15:30日・黒田日銀総裁 記者会見JPY
19:00欧・消費者物価指数HICP 改定値EUR
23:00米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値USD

準に見て行きますと…

本日11日21時30分、「米・小売売上高」が発表されますが予想と大きく外れないとスルー気味になるのではないかと思います。

12日火曜日、18時30分に「英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産」がありますが、この日に行われる「英国下院でのブレクジット採決」と比較すると些細なことなような気もします…

21時30分には「米・消費者物価指数CPI」が発表されますが、米国の金融政策が微妙に方向転換しているので、発表される数字によっては米国株や米ドルに影響がでる可能性があるかもしれません。

13日水曜日は21時30分に「米・生産者物価指数PPI」が発表されます。前日の「CPI」が大きく動いた場合は、こちらも動くかもしれませんので注目したいと思います。

14日木曜日11時には「中・鉱工業生産、小売売上高」があります。豪ドルを触っている人は注意した方がいいと思います。

22時には「米・ムニューシン財務長官が証言」が予定されています。11日発表の2020年度大統領予算教書に対する厳しい質問などがあった場合は相場に影響が出る可能性があるかもしれません。

23時には米国景気の先行指標のように言われることもある住宅関連の「米・新築住宅販売件数」があります。

15日金曜日は「日・日銀金融政策決定会合」ですが、こちらはあまり変化のない内容ではないかと…わかりませんが。

その後15時30分からある「日・黒田日銀総裁 記者会見」のほうが気になります。ここ最近はFRBもECBでも金融緩和政策終了に向けての動きに逆行する方向へ舵を切っているので「日銀はその動きに対してどう対応するのか…」というような質問があった場合には、黒田総裁のコメント次第では円が動くことも考えられますのでちょっと注目しています。

いつもの黒田節で切り抜ける可能性の方が高いとは思いますが。

あと気になる点では、北朝鮮のミサイル発射の兆候の件ですが、万一日本列島を超えて発射された場合などは波乱材料になる可能性があると思います。

また先週はこれと言った動きがなかった中国の全人代(全国人民代表大会)ですが、今週の金曜日まで続くことになっています。米中の問題もありますので気になるところでもあります。

今週はこんな感じですので、無料EAの稼働については少し慎重にいこうと思います。

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