今週の経済指標(20190415)

今週の経済指標

先週は稼働タイミングとポジションのタイミングが噛み合わずエントリーが少なく、私は微益でした。稼働時間帯によってはもっと取れた方も多かったと思います。

4月21日はイースターでして、今週から俗にいうホーリーウィークといわれ金曜日はグッドフライデイです。キリスト教圏では月曜日についてもイースター絡みでお休みのところが多いと思います。

そうなると、今週末に向けてポジション整理が行われると考えられ、市場参加者の減少があるかもしれませんのでその点は少し気にしておいた方が良いかもしれません。

板が薄くなり閑散となるのか、そこを狙って仕掛けてきて突然大きく動いたりするのかはわかりませんが、週末にかけてはちょっと注意しています。

経済指標では特にインパクトが大きいようなものはないと思いますが、無いときは無いときなりに何かを材料にするのが相場なので、一応は重要そうなものをあげてみました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 4月15日日・日米貿易交渉初協議JPY
火曜日
 4月16日10:30豪・RBA議事録AUD
17:30英・失業率、失業保険申請件数、平均賃金GBP
18:00欧・ZEW景況感調査EUR
水曜日
 4月17日08:50日・貿易統計JPY
11:00中・GDP、小売売上高、鉱工業生産AUD
17:30英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPIGBP
18:00欧・消費者物価指数HICP 改定値EUR
21:30加・消費者物価指数CPI、貿易収支CAD
木曜日
 4月18日03:00米・FRBベージュブックUSD
10:30豪・雇用者数変化、失業率AUD
21:30加・小売売上高CAD
21:30米・小売売上高USD
金曜日
 4月19日08:30日・全国消費者物価指数CPIJPY
21:30米・住宅着工件数、建設許可件数USD

順番に目立つものを見ていくと、

本日から「日米貿易交渉初協議」が行われることになっていて、アメリカから無茶な要求があるかもしれませんが、実際の具体的な交渉は中国やEUなどの後なのでまだまだ先の話なので。市場への影響はそれほど大きくないのではないかと思います。

【ワシントン=河浪武史】ムニューシン米財務長官は13日、日米が15日から始める貿易協定交渉で「為替も議題となり、協定には通貨切り下げを自制する為替条項を含めることになる」と述べた。法的拘束力のある通

4月16日火曜日10時30分「豪・RBA議事録」が公開されます。豪ドルを触っている人は要注意だと思います。

17時30分にはイギリスの雇用関係の指標があります。今まではブレクジットの影であまり注目されませんでしたが、ブレクジットはしばらくは先送りになった関係で普通に注目されるようになるかもしれません。

4月17日水曜日8時50分に「日・貿易統計」があります。普通はスルーだと思いますが、「日米貿易交渉初協議」の後なので、場合によっては珍しく反応するかもしれません。

11時前後に中国のGDPなどが発表されますが、豪ドルを触っている人は要注意です。

その後は夜にかけて、英・欧・加の物価関連の指標が続きます。

4月18日木曜日3時は、ベージュブック(米地区連銀経済報告)が公開されます。このベージュブックをベースに次回のFOMCで話し合われるので非常に重要なのですが、FOMCで利上げはやらないということを既に公言しているのに近いように思いますので、影響は小さいかもしれません。ただ、確率は低いと思いますが予想外なことが書かれていた場合などはぶっ飛ぶ可能性も否定できないので注意だけしています。

個人的には過去に爆死した経験のあるイベントなので、イベント前に一旦EAは止めようと思います。

21時30分「米・小売売上高」があります。同時にカナダの指標もあります。どちらも結構動きやすいのでは無いかと思います。

4月19日金曜日、「日・全国消費者物価指数CPI」「米・住宅着工件数、建設許可件数」で今週も終わりです。

ここ最近は稼働時間の制限のせいもありますが、エントリーが非常に少ないので、相場に方向性が出て無料EAが活躍してくれるとことを期待します。

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