先週の無料EAは「Scal-4」のEURJPYを皮切りに、「Scal-1〜4」のEURUSDが危なげなく利確してくれたので、しっかり利益を上げることができました。特にユーロドルとポンドルでは水曜日に流れが変わりましたが、その転換したところでスキャルピング系EAはうまくフィルターが機能して、ドローダウンしなかった事がよかったと思います。
今週は木曜日に注目度の高い金融イベントが多数あります。「FOMC〜パウエル議長会見」に始まり「BOE政策金利」まで、無料EAにとってはやりにくい日だと思います。
また、イランの問題で原油やドル円相場に影響が出る可能性や状況の改善が見込めない米中問題と、何かとやりにくい週ではないかと思います。
一応「FOMC」の前までには一旦MT4は止める予定です。再稼働は「BOE政策金利」終了後のチャートを見ながら考えようと思います。
その他、今週の重要そうな指標とイベントをまとめて見ましたのでよろしければ参考にして見てください。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | ||||
| 6月17日 | 23:00 | 米・NAHB住宅市場指数 | USD | 中 |
| 火曜日 | ||||
| 6月18日 | 10:30 | 豪・RBA議事録、住宅価格指数 | AUD | 大 |
| 18:00 | 欧・消費者物価指数HICP速報値、貿易収支 | EUR | 大 | |
| 21:30 | 米・住宅着工件数、建設許可件数 | USD | 中 | |
| 23:00 | 英・カーニーBOE総裁 発言 | GBP | 大 | |
| 水曜日 | ||||
| 6月19日 | 17:30 | 英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI | GBP | 大 |
| 21:30 | 加・消費者物価指数CPI | CAD | 大 | |
| 21:30 | 米・EIA石油在庫統計 | USD&CAD | 中 | |
| 木曜日 | ||||
| 6月20日 | 03:00 | 米・FOMC政策金利 | USD | 大 |
| 03:30 | 米・パウエルFRB議長 記者会見 | USD | 大 | |
| 未 定 | 日・日銀金融政策決定会合 | JPY | 大 | |
| 15:30 | 日・黒田日銀総裁 記者会見 | JPY | 大 | |
| 17:00 | 欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告 | EUR | 大 | |
| 20:00 | 英・英国中銀BOE政策金利、MPC議事録 | GBP | 大 | |
| 21:30 | 米・失業保険申請件数、Philly連銀製造業景況 | USD | 大 | |
| 金曜日 | ||||
| 6月21日 | 16:30 | 独・製造業PMI、サービス業PMI 速報値 | EUR | 大 |
| 17:00 | 欧・製造業PMI、サービス業PMI 速報値 | EUR | 大 | |
| 21:30 | 加・小売売上高 | CAD | 中 | |
| 23:00 | 米・中古住宅販売件数 | USD | 中 | |
順に重要そうなものを見ていくと、
6月18日火曜日、10時30分に「豪・RBA議事録、住宅価格指数」があります。豪ドルを取引している人は要注意だと思います。
18時には「欧・消費者物価指数HICP速報値、貿易収支」、記載していませんが同時刻にユーロ圏のZEW景況感指数も発表がありますので、多少動く可能性があるように思います。
経済イベントではなく一覧には記載していませんが、この日イギリスで保守党の党首選が行われます。前回トップだったジョンソン氏(EU離脱派)がまたトップをとるのかは気になるところです。ハードブレグジットの可能性の時変化によってポンドが大きく動く可能性もあると思いますので注目しています。
23時には「英・カーニーBOE総裁 発言」があるようですが、全くわかりません。ただポンドなので…w
6月19日水曜日、17時30分に「英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」があります。翌日にBOE政策金利等の発表を控えて動きにくいと見る人も多いかもしれませんが、予想値との差が多少あれば大きく動く可能性もあるかもしれません。
6月20日木曜日、日付が変わって午前3時「米・FOMC政策金利」、3時30分「米・パウエルFRB議長 記者会見」です。政策金利の予想自体は据え置きの予想が多いのですが、声明文の内容で今後のFRBの利下げについてのスタンスについて読み取れる内容があった場合には大きく動く可能性もあるように思います。
その後、発表時間が遅くなるとインパクトのある可能性が高い「日・日銀金融政策決定会合」があります。ここ最近は早めの時間にあっさりと発表されることが多いので、盛り上がりに書ける状況が続いていますが、今回もあまりスルー気味になるような気もします。しかし「災害は忘れた頃にやってくる…」とも言いますので一応注目はしています。
ただ、その後にある黒田総裁の記者会見の方が要注意かもしれません。
17時には「欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告」
20時には「英・英国中銀BOE政策金利、MPC議事録」があります。政策金利の予想は据え置きですが資産買取枠が変わるかもしれません。それに反応するかどうかはわかりませんが、一応注意した方が良いように思います。
木曜日は、アメリカ・日本・ユーロ・イギリスと、ハードカレンシーの中央銀行が同日に発表を行うというラスボス全員集合状態ですので、自動売買については止めようと考えています。
6月21日金曜日、16時30分には「独・製造業PMI、サービス業PMI 速報値」、17時には「欧・製造業PMI、サービス業PMI 速報値」があります。最近はPMIで大きく動くこともあるので一応注目しています。
21時30分には「加・小売売上高」、23時には「米・中古住宅販売件数」があります。
時間敵には私の場合は既に無料EAは止めている時間なので自動売買には影響はありませんが、カナダの指標は元気よく動くことがあるので、一応期待しています。
ざっと、こんな感じではないかと思います。
先週の無料EAはユーロドルを中心に非常に調子が良かったのですが、今週もその流れを引き継いで頑張ってほしいと思います。




