今週の経済指標(20190729)

今週の経済指標(20190729)

先週はユーロドルの火曜日からの下落局面で多くエントリーしまして、なかなかTPに届かなかったのですが、24日のユーロ圏のPMIで一気に全ポジションが利益確定できました。

ただドイツPMIの前に値段が飛びまして(おそらくフランスのPMI)予想外でしたが結果的にはよかったと思います。

その後のECB関連のイベントはEAを止めていましたが、大きく上下に振られる展開で、もしEAを動かしていたらブレイクアウト系は往復ビンタを食らった可能性もあったように思います。

今週は、FOMCを筆頭に、英国中銀(BOE)政策金利、米国雇用統計など、注目度の高いイベントが多く、EAの稼働には悩ましい展開になりそうです。

その他、注目しているものもまとめてみました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
火曜日
 7月30日未 定日・日銀金融政策決定会合JPY
15:30日・黒田日銀総裁 記者会見JPY
21:00独・消費者物価指数CPI速報値EUR
21:30米・個人消費支出PCE、個人所得USD
水曜日
 7月31日18:00欧・GDP速報値、消費者物価指数HICP速報値、失業率EUR
21:15米・ADP社 民間雇用統計USD
21:30加・月次GDPCAD
木曜日
 8月1日03:00米・FOMC政策金利USD
03:30米・パウエルFRB議長 記者会見USD
20:00英・英中銀(BOE) 政策金利GBP
20:30 英・カーニーBOE総裁 記者会見GBP
23:00米・ISM製造業景況USD
金曜日
 8月2日21:30加・貿易収支CAD
21:30米・雇用統計USD

順に注目のイベントを拾っていくと……

7月30日火曜日、例の「日・日銀金融政策決定会合」があります。以前は12時30分以前の発表ですと現状維持というかスルーのことが多く、発表時間が12時30分以降より遅れるとインパクトのある発表があると言われていた発表ですが、最近はあっさり発表されることが多く、スルーばかりでだんだん注目度は下がってきたように思います。

今回は「日銀展望レポート」が同時に発表されるので、こちらの方が注目かもしれません。

15時30分からは「日・黒田日銀総裁 記者会見」があり、こちらの方が影響があるかもしれません。

忘れた頃にドカンと来ることも「FXあるある」なので一応は注目しています。

21時30分からは「米・個人消費支出PCE、個人所得」があります。事前予想では概ね前回値を上回っていますが、万一悪い数字が出た場合はドルが売られるかもしれません。

7月31日水曜日18時に「欧・GDP速報値、消費者物価指数HICP速報値、失業率」があります。稀に大きく動くこともあるので一応は注意しています。

21時30分はカナダの「月次GDP」の発表があります。カナダの指標は大きく動くことが多いので、人によっては勝負どころかもしれません。

月が変わりまして8月1日木曜日、午前3時に「米・FOMC政策金利」、3時30分に「米・パウエルFRB議長 記者会見」があります。

今回のFOMCでは利下げ予想が支配的ですが、個人的には現状維持となる可能性も否定できないように思います。どちらにしろ全世界が注目するイベントだと思います。

自動売買のEAについては、FOMC前に止める予定です。

さらに、20時には「英・英中銀(BOE) 政策金利」、20時30分「英・カーニーBOE総裁 記者会見」と続きます。

ポンドに関してはこのイベントだけでなく、新政権絡みで不安定になることも考えられ注意が必要だと思います。

23時には「米・ISM製造業景況」があります。FOMC直後なのでなんとも言えませんが、ちょっと動きにくいのではないかと思います。

8月2日金曜日、21時30分からは言わずと知れた「米国雇用統計」です。

今回カナダの雇用関連の指標は同時ではなく来週です。

今週はこんな感じでFOMC以降、けっこうやりにくいように思います。

場合によってはEAを止めたり、ロットを落としたりするのもリスク回避には有効ではないかと思います。

今週は先週同様に前半勝負ですが、無料EAの活躍に期待したいと思います。

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