今週の経済指標(20200127)


先週は、経済イベントを無視して稼働させていた人にとっては良い結果だったのではないかと思いますが、私は残念ながらカナダの指標前にボラが低かったこともあり、ポジションを決済しましたので、行って来いのトントンの週でした。

結果的に、カナダとECBのイベントで裁量で取れたので結果オーライでした。

今週は、FOMC〜パウエル議長会見、BOE政策金利〜カーニー総裁会見、米国GDPと、木曜日にイベントが集中しています。

また今週末は、散々「やるやる詐欺」で引っ張ってきたブレグジットの予定です。

一応FOMCはEAを止めますが、夜にはBOEのイベントがありますので、様子を見て作動するかは考えようと思います。

その他、政治要因では中国の新型肺炎が気になるところで、感染方法が発表されていませんが、今までのコロナウイルス(SARSやMARS)は飛沫感染でしたので比較的マシだったようにも思いますが、万一インフルエンザのように空気感染するとい事になれば中国経済が麻痺しかねず、そうなった場合は世界経済にも大きな影響が出る可能性も否定できません。

中国政府の対応も気になるところです。

その他、重要そうなものをまとめてみました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
 1月27日 24:00 米・新築住宅販売件数 USD
火曜日
 1月28日 22:30 米・耐久財受注 USD
水曜日
 1月29日 24:00 米・中古住宅販売保留 USD
木曜日
 1月30日 04:00 米・FOMC政策金利 USD
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD
17:55 独・失業者数、失業率 EUR
19:00 欧・失業率、消費者信頼感 確定値 EUR
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP
21:30 英・カーニーBOE総裁 発言 GBP
22:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR
22:30 米・GDP 速報値、個人消費支出PCE USD
金曜日
 1月31日 19:00 欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値 EUR
22:30 加・月次GDP CAD
22:30 米・個人消費支出PCE、個人所得 USD

順に重要そうなものを見ていると…

1月27日月曜日

24時には「米・新築住宅販売件数」があります。米国経済の先行指標と見られることもある住宅関連指標ですが、FOMC前で動きにくくなるか思惑で動くかは予想できませんが、一応見ています。

1月28日火曜日

22時30分には「米・耐久財受注」、市場予想と大きくブレがなければ、それほど大きくは動かないのではと思います。

1月29日水曜日

24時に「米・中古住宅販売保留」、FOMC前なので、一応この発表前にEAは止めておこうと思います。

1月30日木曜日

午前4時、今週のメインイベントの一つ「FOMC政策金利」、4時30分に「パウエルFRB議長 記者会見」と続きます。

17時55分、19時、ドイツとユーロ圏の雇用関連指標の発表があります。

21時には「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告」、21時30分に「英・カーニーBOE総裁 発言」があります。ブレグジット前のニュース共々注意しています。

22時に「独・消費者物価指数CPI 速報値」がありその後すぐに…

22時30分「米・GDP 速報値、個人消費支出PCE」があります。FOMCでの状況にもよりますが、大きなインパクトになる可能性もあると思いますので注意しています。

無料EAはドルストが多いので、米国の大きな指標の影響を受けやすいので注意しています。

1月31日金曜日

19時には「欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値」

22時30分には「加・月次GDP」と「米・個人消費支出PCE、個人所得」が発表になります。

個人的には先週に続き今週もカナダの指標トレードを楽しみにしています。

また、米国のPCEの方も動く可能性もありますが、時間的にEAを動かしている人は少ないのではないかと思います。

今週(今月)はこんな感じで終わり、来週から2月に入ります。

先週に続き、経済イベントでEAを稼働しにくいのですが、頑張ってもらいたいと思います。


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