今週の経済指標(20200511)


先週は雇用統計で凄い数字が出ました。結果的には予想値よりも若干良かったことでドル円が爆上げでした。残念ながら売り目線が捨てられず微益で終わりました。

ゴールデンウイークは知らない間に終わったような感じですが、今週からは通常になります…と言っても自粛ムードは変わりません。

今週ハードカレンシーについては、中央銀行の政策金利などのイベントはありません。

米国雇用統計の結果でも分かりますが、市場は完全にコロナを織りこんでおり、事前の予想値から凄い数値になっていて、その予想から少しマシな結果だった場合はプラス評価になる可能性も高くなってきました。

今週は、英国やドイツのGDPが発表されますがちょっと注目しています。

その他、重要そうなものをまとめてみました。

*日時はJST(日本時間)です

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
 5月12日 10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD
21:30 米・消費者物価指数CPI USD
水曜日
 5月13日 11:00 NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利 NZD
12:00 NZ・オアRBNZ総裁 記者会見 NZD
15:00 英・月次GDP、四半期GDP 速報値、鉱工業生産、製造業生産 GBP
木曜日
 5月14日 10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD
金曜日
 5月15日 11:00 中・小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD
15:00 独・GDP 速報値 EUR
18:00 欧・EU圏GDP 改定値、貿易収支 EUR
21:30 米・小売売上高、NY連銀製造業景況 CAD
21:30 加・小売売上高 USD

順に見ていくと…

5月12日火曜日

10時30分には中国の消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPIが発表されます。自分が触っている通貨ペアには直接影響ないと思いますが、一応確認だけしています。

21時30分には「米・消費者物価指数CPI」も発表されます。

5月13日水曜日

11時からはニュージーランド中銀の政策金利〜記者会見があります。NZDを触っている人は要注意かもしれません。

15時には「英・月次GDP、四半期GDP 速報値」が発表されます。今回の発表はコロナの影響が入っているので結構インパクトがあるかもしれません。事前にポジションがある場合は要注意です。

5月14日木曜日

10時30分、オーストラリアの雇用関連の指標があります。AUDを触っている人は要注意です。

21時30分には「米・新規失業保険申請件数」があります。雇用統計の後なので注目度は分かりませんが、こちらの数値の方が実際の失業者を見る場合は精度が高いようにも思いますので注目しています。

5月15日金曜日

11時には「中・小売売上高、鉱工業生産」があります。中国の数字は信用できませんが、中共の意向はわかるような気もしますw

15時にはドイツのGDP速報値、18時にはEU圏のGDP改定値が発表されます。改定値の方は速報値とズレが大きいと影響が出る可能性がありますので注意です。

21時30分には「米・小売売上高、NY連銀製造業景況」と「加・小売売上高」が発表になります。時間敵には自動売買には影響は少ないと思います。

今週はこんな感じで終わりです。








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