MT4-無料EA-2021

今週の経済指標(20210419)


先週は火曜日に主要通貨ペア(EURUSD・USDJPY・GBPUSD)で少し動いたものの、その後は方向感がはっきりしない展開になった事もありエントリー自体が少なく、ポジションはすべて利確できたものの大勝とまでは行きませんでした。

ちょうど今の価格水準(特にEURUSD)は、4時間や日足で見ると、ちょうど節目に当たるサポレジ付近にあり、方向感を探る展開にあるとも考えられます。

ただ、動き出すときは急騰急落を伴いやすいので裁量・自動売買を問わず注意が必要な時期ではないかと思います。(チャンスでもありますが…)

今週は、水曜日の「加・カナダ中銀(BOC) 政策金利」、木曜日の「欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利」などが注目です。

どちらも事前予想では、金利は据え置き+大きな変更はなし…となっているようですが、ファンダメンタルズ的な変化はなくとも、単に「指標スイッチ」的に意味もなく(?)動くこともよくあるので、一応注意しています。

とりあえずは、値位置から上下どちらかに動いて(特にEURUSD)大きなトレンドが出てくれることを期待しています。

その他、予定されている経済指標をまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
4月20日 15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP
水曜日
4月21日 21:30 加・消費者物価指数CPI CAD
23:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD
24:15 加・マックレムBOC総裁 記者会見 CAD
木曜日
4月22日 20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR
21:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR
23:00 米・中古住宅販売件数 USD
金曜日
4月23日 15:00 英・小売売上高 GBP
16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
17:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP
23:00 米・新築住宅販売件数 USD

順に見ていくと…

4月20日火曜日

15時に「英・失業率、平均所得、失業保険申請件数」などの雇用関連指標が発表されます。

現状では相場に与えるインパクトは決して大きいものではないと思われますが、ポンドなので一応注意しています。

どちらかといえばポンドなら、金曜日の「英・小売売上高」のほうが動きそうな気もします。

4月21日水曜日

21時30分には「加・消費者物価指数CPI」があります。

政策金利発表などのイベント前で動きにくいようにも思いますが、予想値と乖離が合った場合は多少反応するかもしれません。

23時からは「加・カナダ中銀(BOC) 政策金利」、24時15分からは「加・マックレムBOC総裁 記者会見」があります。

政策金利は据え置きで、金融政策も大きな変更はないと予想されており、動きにくいのではないかと思われます。

……ということもあり、逆にCPIが注目されるかもしれません。(考えすぎか?)

4月22日木曜日

20時45分には「欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利」、21時30分には「欧・ラガルドECB総裁 記者会見」が予定されています。

こちらもカナダBoC同様で政策金利は据え置きの0%の予想で、金融政策も特に目立った変化はないと予想されています。

ただ、このイベントは潜在的に大きな破壊力を秘めていて、今までに爆死したこともあるイベントなので十分注意しています。

23時には「米・中古住宅販売件数」があります。特に注目の指標というわけでもないのですが、米国の重関連指標の大きな流れは掴んでおいて損はないと思います。

よほどインパクトのある数字が出ない限りは大きくは動きにくいように思います。

4月23日金曜日

15時に「英・小売売上高」があります。

前年比の事前予想が+4.2%と、ちょっと目立つ数字になっているので、ひょっとして結果が多少ブレても不思議ではなく、その乖離を見て大きく動く可能性も否定できません。

16時30分から30分刻みで、独→欧→英と「製造業&サービス業PMI 速報値」が発表されます。

一応、欧州のPMIだけは注意しておいたほうがいいかもしれません。

23時に「米・新築住宅販売件数」で今週も終わりです。

先週はエントリーチャンスが少なかったので、今週は無料EAにとってイイ流れが出てくれることに期待したいと思います。








トップへ戻る