今週の経済指標(20220124)


先週は株式市場が総崩れとなりましたが、幸いにも無料EAのポートフォリオ全体では順調に利益を積み重ねることが出来ました。

ただ、myfxbookで公開しているテスト口座では、MT4にテスト中のパラメーターをセットしたり入れ替えたりとバタバタしていたこともあり微益で終わりました。

普通に稼働させていた方は、、まずまずの結果を残せたのではないでしょうか。

もう1〜2週間はパラメーターの最適化が続きそうですが、なるべく早く終わらせたいと思います。

先週の米国株は、S&P500・ダウ・ナスダック・ラッセル…と、全部が爆下がりで終わっていることもあり非常に嫌な感じで、場合によっては今週の為替相場が大荒れになる可能性も少しはあるように思います。

今週は、木曜日の「FOMC〜パウエル議長の記者会見」が注目されます。

他には、水曜日の「カナダ中銀(BOC) 政策金利〜マックレムBOC総裁 記者会見」、木曜日の「米・GDP速報値他」や金曜日の「米・個人消費支出PCE」など、注目度の高い指標やイベントが多くあります。

VIX(恐怖指数)も跳ね上がっていることから、今週は無理せずに慎重に行こうと思います。

恐怖指数VIX

今週は、木曜日のFOMCの前までに一旦すべてのEAを止める予定です。

また、カナダ中銀(BOC) のイベント前までにカナダドル絡みのEAは止める予定です。

再稼働は様子を見ながらになりますが、EAトレーダーにとっては非常にやりにくい一週間になると思います。

その他、重要そうな経済指標をまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
1月24日 18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP
23:45 米・製造業&サービス業PMI 速報値 USD
水曜日
1月26日 24:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD
25:15 加・マックレムBOC総裁 記者会見 CAD
木曜日
1月27日 04:00 米・FOMC政策金利 USD
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD
22:30 米・GDP 速報値、GDP価格指数 USD
金曜日
1月28日 15:30 仏・GDP 速報値 EUR
18:00 独・GDP 速報値 EUR
22:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得 USD

順に見ていくと…

1月24日月曜日

Markit Economicss社の「製造業&サービス業PMI 速報値」が各国から発表されます。

たまにPMIで動くことがあるのでアメリカについては少しだけ注目しています。

1月25日火曜日

無料EAに影響がありそうな指標はありませんが、9時30分にオーストラリアのCPIがあるので、オセアニア通貨を触っている人は注意したほうがいいかもしれません。

1月26日水曜日

夜中の24時「加・カナダ中銀(BOC) 政策金利」が発表されます。

0.25%の利上げの噂もあり、結果に関わらず動きそうな感じで、カナダドル絡みのEAは事前に止めておいたほうが無難だと思います。

逆に、指標トレードのチャンスとも言えます。

25時15分(日付は変わっていますが…)には「加・マックレムBOC総裁 記者会見」があります。

1月27日木曜日

午前4時には「FOMC」、4時30分には「米・パウエルFRB議長 記者会見」があります。

先週の株式市場の下落でFRBのタカ派的な発言や姿勢を織り込んでいる…かもしれませんが、蓋を開けてみないとわかりません。

アルゴなども入り乱れて上下に大きく振られる可能性もあるので、事前に全てのEAを止める予定です。

22時30分には「米・GDP 速報値、GDP価格指数」があります。

純粋な経済指標としては、メインの指標となります。

FOMCに続いてGDPで、慎重に行くならEAは休ませておいてもいいかもしれません。

1月28日金曜日

15時30分にフランス、18時にドイツと「GDP 速報値」の発表があります。

事前予想と乖離があった場合は動くこともあるので一応注目しています。

22時30分には「米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得」などの発表があり今週も終わりです。

今週は、ヤバそうな指標やイベントがあり、EAにとっては難しい週となります。

無理な勝負は避けて様子見するのも相場です。

EAの最適化もあるので、無理せず慎重に行こうと思います。








コメントの入力は終了しました。
トップへ戻る