今週の経済指標(20180115)

今週の経済指標

こんにちは、ポンスケです。

正月気分も抜けて本格的に動き出した感じがありますが、指標の方も賑やかになってきました。

アメリカは本日キング牧師の誕生日の祝日でしてお休みです。

今日は底ボラの一日になるか、ヤンキーの留守をいいことにロンドンヤクザが好き放題やるかはわかりませんが、ニューヨーク時間は板が薄くなることだけは確かだと思います。

さて、今週は何と言っても「ベージュブック」が注目ですが、他にもパラパラありまして、今週の経済指標を簡単にまとめて見ました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 1月15日19:00欧・貿易収支EUR
火曜日
 1月16日16:00独・消費者物価指数CPI 改定値EUR
18:30英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPIGBP
22:30米・NY連銀製造業景気指数USD
水曜日
 1月17日08:50日・機械受注JPY
19:00欧・消費者物価指数HICP 改定値EUR
23:00加・BOC金融政策報告書CAD
23:15米・鉱工業生産USD
24:00加・カナダ中銀(BOC) 政策金利CAD
木曜日
 1月18日04:00米・地区連銀経済報告(ベージュブック)USD
09:30豪・小売売上高AUD
11:00中・GDP、鉱工業生産、小売売上高CNH&AUD
未定南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利ZAR
22:30米・新規失業保険申請件数、住宅着工件数、建設許可件数、Philly連銀製造業景気指数USD
25:00米・EIA石油在庫統計USD&CAD
金曜日
 1月19日16:00独・生産者物価指数PPIEUR
18:30英・小売売上高GBP
未定英・BOE金融政策方針GBP
22:30加・月次GDPCAD
24:00米・ミシガン大学消費者信頼感USD

メインイベントは1月18日早朝4時の「米・地区連銀経済報告(ベージュブック)」ですが、この報告を元にして再来週の「FOMC」が行われます。

次回のFOMCは今年初ということもあり、注目度は高いと思いますので当然ベージュブックも注意しておいた方が良いと思います。

ただ、このベージュブックに関して、マーケットが敏感に反応することもあれば、無風に近いこともあります。またちょっと遅れて反応することもありますので注意が必要です。

私自身、何年も前の話ですがこのベージュブックで「爆死」したホロ苦い思い出がありますので、一応自動売買は止めるようにしています。

事前にポジションがなければ単にMT4を止めて、ベージュブックが終わってからしばらく様子を見て再び稼働させれば良いのですが、問題は指標前にポジションがあった場合ですよね。

選択肢は大雑把に言って、手動でポジションを閉じるか放置するかの2択とした場合にどう判断するか…….難しいですよね。いろんな感情が渦巻いてww

全部切るか一部切るかという問題もあるのですが….

私なりの考え方ですが、だいたいのEAのTP(利確ポイント)とSL(損切りポイント)の位置を確認して、その真ん中あたりよりもTPに近ければ手動決済することが多いです。

逆にSLに近い場合は放置することもあります。

これは、リスクリワードの観点から私なりにやっていることで、例えばSLに近ければ仮に指標でSLに掛かってももともと大きな含み損を抱えていたわけですから大した差はなく、万一プラス方向に大きく動いた場合はTPまで一気にいって含み損が解消される可能性もあるわけです。

上に行くか下に行くかはわからないので丁半バクチですが、SLに近ければ博打をしてもいいのではないかと思います。

逆にTPに近い場合はリスクの方が高くなるように思うので、手動決済した方が良いと考えます。

なるほど〜と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、問題はその中間くらいの時にどうするかですよね。

非常に悩ましい判断を迫られるわけですが、迷ったら切るのが生き残るための戦略なような気もします。(切ったばっかりに損をすることもあるのですが…….)

盛大に話が逸れましてすいません。

他の指標を見ていきますと、16日火曜日の18時30分、何かとよく反応するポンド絡みの「英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」があります。

同日夜22時30分の「米・NY連銀製造業景気指数」大して重要な指標ではないと思うのですがw、ベージュブック前ということで反応するかもしれません。

裁量トレードをされている方は、気に留めておいても良いと思います。

翌日、17日水曜日夜の24時(夜中の12時)には、最近非常に激しく動くカナダの政策金利が発表されます。

発表される金利自体は現状維持(1.00%)がほぼ確実と見られていますが、金利そのものよりも発言の方に関心が高まっているように思います。

まぁ、当サイトの無料EAでカナダドルのペアのものはないので、高みの見物かもしれませんが、当サイト以外のEAでカナダドルのペアをやっている人や裁量トレードで触っている人は要注意だと思います。

そして18日は先程言いましたメインイベントの「ベージュブック」があり、同日22時30分に「新規失業保険申請件数、住宅着工件数、建設許可件数、Philly連銀製造業景気指数」が発表されます。

ベージュブックの後ということもあり、発表の内容にもよりますがポジティブな内容であればFOMCへの期待を込めて少しドル高に動くかもしれません。(かも….ですよ)

19日金曜日は、「英・小売業売上高」の発表がありますがわかりません。

時間的にはMT4の自動売買はもう止めている方も多い時間帯で影響は限定的だと思いますが、ポンドは何でもネタにして反応するイメージがあるので、裁量トレードをされている方は要注意かもしれません。

最後に、FXの指標ではないのですが今週はゴールドマン、モルガン、シティー、バンカメなどアメリカの大手銀行の四半期決算が発表されます。場合によっては上に書いた指標よりはるかに大きく反応する可能性もありますので、注意した方がいいかもしれません。

と、まぁ今週はこんな感じですが先週に引き続き、無料EAには頑張って欲しいと思います。

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