こんにちは、ポンスケです。
先週は「大統領一般教書演説、FOMC、雇用統計」とありましたが、雇用統計以外はスルー気味で無料EAを止めなくてもあまり影響がなかったように思います。
今回のFOMCでイエレンさんが退任されたのですが、前任のバーナンキさんから引き継いで、サブプライムローン問題で沈んだアメリカ経済をここまで立ち直らせた功績は非常に大きいと思います。
以前はナンキさんの方が、チャートがよく動いていたように思いますがイエレンさんはそこらへんも非常にうまく、なるべくマーケットにインパクトを与えないように気を使っていたように思います。
個人的にはイエレンさん続投のほうが良かったと思いますがいろいろ大人の事情があるようです。
イエレンさんの後を引き継ぐのはジェームス・パウエルさんです。
この人はイエレンさんと違い経済分野での博士号は持っておらず、司法の世界の人のようでエコノミストとしての能力は未知数です。
前置きが長くなりましたが、今週の経済指標とイベントをまとめて見ました。
無料EAの自動売買、裁量トレード等の参考にして見てください。
*日時はJST(日本時間)です。
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今週は表面上ヤバそうな雰囲気の指標は少なく、個人的には唯一2月8日21時の「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、BOEインフレ報告」が要注意ではないかと思います。
政策金利に関しては予想通りの0.5%のまま据え置きの可能性が高いと思いますが、政策金利そのものよりも議事録のほうが注目されているように思います。
今回は四半期のインフレについてのレポートも発表されるのですが、この内容によってはポンドが大きく動くこともあると思います。
また、資産購入枠が現状の4350億ポンドで据え置きの予想なのですが、万一変更があった場合、こちらの方がインパクトがあるかもしれません。
ポンドは動くときは数百ピップスくらい軽く動きますので「ポンドは観賞用」などと言われますが、逆に裁量で取りに行く場合はボーナスステージにもなる可能性もあります。
いずれにしろ、ポンドの自動売買に関しては考えなければいけない指標だと思います。
あとは、前後しますが本日18時30分の「英・サービス業PMI」の発表があります。製造業など他のPMIが数字を落としているので、サービス業のPMIも落とした場合はちょっとした動きが出るかもしれません。
2月6日火曜日、最近何かと話題になる「米・貿易収支」の発表があります。
経済指標、イベントはこんなところではないかと思いますが、今週金曜日から平昌オリンピックが開催されますが、そのタイミングで北の将軍様がなにかアクションを起こしたりなんかすると、マーケットは思わぬ反応をするかもしれません。
そろそろ相場に方向性が出て、無料EAのポートフォリオに活躍してもらいたいと思います。




