今週の経済指標(20180416)

今週の経済指標

朝からMT4で今週のオセアニアの寄付を見ていましたが、週明け早朝の市場は今のところ大きな混乱もなく比較的静かな始まりで今週の値動きの方向を匂わすような大きな動きはありませんでした。

トランプ大統領は市場の混乱が最小になるタイミングで、シリアにトマホークを撃ったのかもしれません。真意はわかりませんが、その点だけは良かったかもしれません。

シリア問題の今後が気になるところですが、今週は他にも「日中のハイレベル経済対話」、さらには「日米首脳会談」など政治的なイベントがあります。

最近は重要指標といってもスルー気味なことが多いように思いますが、逆に指標に反応するくらい落ち着いた世界情勢と正常な市場に早く戻って欲しいとも思います。

以下、予定されている指標をまとめてみましたので参考にしてみてください。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 4月16日21:30米・小売売上高、NY連銀製造業景況USD
23:00米・NAHB住宅市場指数USD
火曜日
 4月17日10:30豪・RBA議事録AUD
11:00中・GDP、小売売上高、鉱工業生産CNH&AUD
17:30英・失業率、平均所得、失業保険申請件数GBP
18:00欧・ZEW景況感調査EUR
21:30米・住宅着工件数、建設許可件数USD
22:00米・IMF世界経済見通し発表USD
水曜日
 4月18日08:50日・貿易統計JPY
17:00南ア・消費者物価指数CPIZAR
17:30英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPIGBP
18:00欧・消費者物価指数HICP 改定値EUR
23:00加・カナダ銀行(BOC) 政策金利CAD
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
24:15加・ポロズBOC総裁 記者会見CAD
木曜日
 4月19日03:00米・FRBベージュブックUSD
07:45NZ・消費者物価指数CPINZD
10:30豪・雇用者数変化、失業率AUD
17:30英・小売売上高GBP
21:30米・新規失業保険申請件数、Philly連銀製造業景況USD
金曜日
 4月20日08:30日・全国消費者物価指数CPIJPY
15:00独・生産者物価指数PPIEUR
21:30加・小売売上高、消費者物価指数CPICAD
23:00欧・消費者信頼感 速報値EUR

今週の指標で注目は、今日の21時30分の「米・小売売上高、NY連銀製造業景況」

火曜日の17時30分の「英・失業率、平均所得、失業保険申請件数」

同日18時の「欧・ZEW景況感調査」

指標ではないのですが22時に発表される「IMF世界経済見通し発表」

水曜日の17時30分の「イギリスの物価関連の指標」

そして日をまたぎ木曜日の3時「米・FRBベージュブック」

同日17時30分の「英・小売売上高」

21時30分の「米・新規失業保険申請件数、Philly連銀製造業景況」

最後は金曜日の8時30分の「日・全国消費者物価指数CPI」と

ハードカレンシーだけでも結構あります。

それ以外では、火曜日の11時に、中国の四半期GDP、鉱工業生産、小売売上高などが発表になります。中国の発表する数字なので信ぴょう性は疑問が残りますが、米中貿易問題の件もありいちおう見ている人は多いと思います。

以前ほど中国の発表で豪ドルが反応しなくなってきましたが、一応豪ドルを触っている人は要注意です。

また、水曜日の夜にカナダ中銀(BOC)による政策金利の発表があります。今回は据え置きでも利上げを匂わせる発言があればそれなりのインパクトがあると思うので、カナダドルを触っている人は要注意…..いやお楽しみかもしれません。

重要そうな指標は結構あるのですが、どこまで材料視されるのかはわかりません。

なんとなく普段よりスルー気味になるような気もしますが……

個人的に一番注目と注意していうのは「ベージュブック」です。非常に個人的な理由ですが、MT4_EAによる自動売買で盛大に爆死した苦い思い出があるので、どうしても慎重になってしまいます。

先週はトントンで大きく勝ちも負けもしませんでしたが、今週は頑張って活躍して欲しいと思います。

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