今週の経済指標(20180423)

今週の経済指標

海外FXをしていると夏時間というものがあるのですが、最近やっと体が夏時間に馴染んだ感じがします。(たった1時間ですけど)欧米の指標発表なんかも1時間早まっているので、ポカをやると大変です。

いつも書いているこの経済指標ですが、実は私自身のための覚書きでもあります。

無料EAの稼働と停止の参考にすることがあるのと同時に、モニタの片隅に表示させて裁量トレードの参考にしています。

チャートが急変した時など、事前に原因がわかっていればある程度は落ち着いて対処できる場合もあったりします。

前置きが長くなりましたが、今週のメインイベントは木曜日の「ECBの政策金利に絡んだドラギ総裁の記者会見」と、金曜日の、例の「日銀金融政策決定会合発表と黒田総裁の記者会見」ではないかと思います。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 4月23日16:00仏・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
16:30独・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
17:00欧・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
23:00米・中古住宅販売件数USD
火曜日
 4月24日10:30豪・消費者物価指数CPIAUD
17:00独・IFO企業景況感指数EUR
22:00米・ケースシラー住宅価格指数USD
23:00米・新築住宅販売件数、CB消費者信頼感指数USD
水曜日
 4月25日23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 4月26日20:45欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利EUR
21:30欧・ドラギECB総裁 記者会見EUR
21:30米・新規失業保険申請件数、耐久財受注USD
金曜日
 4月27日07:45NZ・貿易収支NZD
08:30日・東京消費者物価指数CPI、失業率、有効求人倍率JPY
08:50日・鉱工業生産 速報値JPY
10:30豪・生産者物価指数PPIAUD
14:30仏・四半期GDP 速報値EUR
未定日・日銀金融政策決定会合発表JPY
15:30日・黒田日銀総裁 記者会見JPY
16:55独・失業者数、失業率EUR
17:30英・四半期GDP 速報値GBP
21:30米・GDP 速報値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数USD

順番に見ていきますと、本日23日月曜日の夕方から欧州の景気関係のPMIの速報値が発表されます。そして翌日火曜日の17時に「独・IFO企業景況感指数」がありまして、本来はまぁまぁ重要な指標ではないかと思いますが、木曜日の「ECB政策金利発表」の前ということもあり、様子見ムードが強いのではないか思います。

しかし、市場予想と大きく離れた結果が発表された場合は、やはり動くと思いますので一応は注意しておいた方が良いと思います。

いつも思うのですが、欧州界隈のPMIの発表が30分刻みなのはなんとかならないものですかね〜。

火曜日は10時30分にオーストラリアの「消費者物価指数CPI」があります。豪ドルを触っている人は注意した方がいいかもしれません。

そして木曜日、20時45分は欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利発表」、続いて21時30分は「欧・ドラギECB総裁 記者会見」ドラギナイトです。

ECBの政策金利については今回も据え置きの予定らしいですが、問題はその後のドラギ総裁の記者会見でして、何を語るかが非常に注目されています。

現在の欧州の状況についてどういう認識でいるのかとか、金融緩和政策のテーパリングについてなど、記者からの質問にどう受け答えするのかが注目だと思います。

翌日4月27日金曜日は、例の「日・日銀金融政策決定会合」です。

12時25分くらいまでに発表されればスルーされる可能性が高いというやつですが、最近は発表される時間だけ気にしているように思いますww(私だけかもしれませんが…)

最近は12時以前に発表されることが多いですが、万一12時を回り15分、20分となってもまだ発表されないとなってくると、円相場は俄然盛り上がってくるのではないかと思われますwww

その後17時30分、「英・四半期GDP 速報値」です。イギリスはブレクジット絡みでデリケートな状態なのでポンドは大きく反応する可能性もあります。

最後21時30分は、アメリカのGDPなど内需関連の指標の発表です。最近はトランプ大統領と貿易問題にばかり注目が集まっていますが、アメリカのGDPは注目度が下がっているようにも思いますが、非常に重要な指標であることは間違えないので要注意だと思います。

ただ時間的には自動売買は止めていて影響がない人もいると思いますが、それ以外の人や裁量の人は要注意だと思います。ポジションがある場合は、モニターの前にいた方が良いかもしれません。

ざっとこんな感じですが、指標以外では27日金曜日に南北朝鮮の首脳会談があります。北朝鮮はミサイル発射を中止するとか核実験施設を廃棄するとか発表して、緊張が緩んでいるような報道が目立ちますが、実際はもう実験する必要がなくなっただけで、核とミサイルは手放すとは言っていないので、問題はなんら変わっていないように思います。

トランプ大統領始め多くのVIPは好意的に北朝鮮の発表を受け止めているようですが、安倍総理だけはこの問題点を指摘していたように思います。

このあたりを市場がどういう風に受け取るかで、この問題の方向も少し変わるかもしれません。

先程、無料EAをノンストップで稼働させている知り合いから連絡が来たのですが、この週末を含め今月は爆益だそうです。(勝ってる時はよく連絡が来る…ww)

*先月は爆死していたような気もしますが…

今週も慎重にいきましょう。

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