今回は「Scal-3」のEURUSDのパラメーターファイルをアップデートしました。
現在、米朝首脳会談のドタバタを避けて自動売買のMT4は止めているので、リソースに余裕があるのでMT4を複数立ち上げてパラメーターの最適化でマシンをしばき倒しています。
前回の最適化ではFXDDのヒストリカルデータを使ったのですが、リアル稼働ではイマイチっぽい気もするので、今回は従来通りのアルパリのヒストリカルデーを使って行いました。
新しいパラメーターファイルは、既にダウンロードリンクに入れてありますので利用している方はダウンロードして見てください。(パラメーター用のダウンロードリンクの方です)
1、「Scal-3-EURUSD-M5-Long-201806.set」
2、「Scal-3-EURUSD-M5-Short-201806.set」
以上の2点です。
今回のパラメーターによるバックテストデータです。
テスト環境は、期間2009年1月12日〜2018年6月2日、いつものように100万円スタートの0.1ロット固定、スプレッドは2.3pipsです。
<Scal-3_EURUSD-Long+Short>
<Scal-3_EURUSD-Long>
<Scal-3_EURUSD-Short>
今までのバックテストデータより純利益とプロフィットファクターが良くなって、最大ドローダウンがやや悪化しています。また売買回数が若干少なくなっているので、ポジってすぐに微損で撤退のような無駄な動きが少なくなることを期待したいところです。
ただ、前回の最適化とは使っているヒストリカルデータが違うので単純比較はできません。
EAの主要なスペックは以下の通りです
| 約9年半・0.1lot固定 | Longのみ | Shortのみ | Long+Short |
| 純利益 | 360,323 円 | 1,363,557 円 | 1,723,879 円 |
| プロフィットファクター | 2.73 | 2.3 | 2.373 |
| 最大ドローダウン | 52,269 円 | 87,509 円 | 100,543 円 |
| 勝 率 | 91.71 % | 90.95 % | 91.168 % |
| 取引回数 | 736 回 | 1823 回 | 2559 回 |
ショートに比べてロングが少しショボいのは、パフォーマンスの良くない時間帯のトレードに制限を掛けたことによりトレード回数は減りましたがドローダウンが大幅に下がり使いやすくなったのではないかと思います。
パラメーターの追加や更新が続いてお手数をお掛けしてすいません。
「Scal-3」で先日USDCADも通貨ペアを追加しましたが、もう一つ通貨ペアを追加しようと現在最適化中です。
立て続けで申し訳ありませんが、仕上がりましたらまたご案内いたします。
パラメーターをアップデートする際は、ロット設定とマジックナンバーをご確認ください。







