先週はベージュブックまでで一旦EAお稼働を止めて、先日から行っているパラメーターの最適化に取り組んだところ、再起動させるタイミングを逃しまして、結果的には微損でした。
結果論ですが、金曜日までドルが売られ続けたので、うまくこの流れに乗れた人も多いと思います。
ただ、米国株の日足チャートを見ると非常に嫌な感じで推移しており手放しで喜べないように思います。(何事も無いことを願っています。)
米国株の動向はドル相場に影響し、ドルストがメインの当サイトの無料EAにも大きな影響があるので注目しています。
パラメーターのアップデートの方ですが、新たに2つ公開しましたのでご確認ください。
今回は「Scal-2」EURUSDと、「Scal-6」USDJPYを公開しました。
「Scal-6」については、新たにショート側のパラメーターを加えました。
どちらのアップデートも、バックテストでは純利益の向上と最大ドローダウンの低減に加えて、直近の相場でのパフォーマンス改善が見られ、地味ですが確実に良くなっているのではないかと期待しています。
最近アップデートしたパラメーターの詳細や比較データについては、それぞれ記事にまとめました。
- 【無料EA】「Scal-2」EURUSDをアップデート NEW
- 【無料EA】「Scal-6」USDJPYをアップデート NEW
- 【無料EA】「Scal-1」GBPUSDをアップデート
- 【無料EA】「Scal-4」EURUSDをアップデート
- 【無料EA】「Scal-1」EURUSDをアップデート
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今週は見るからに危険そうな指標やイベントはありませんが、中銀関連のイベントでは20日に「欧・ECB議事録」、その他では、英・欧・加などのCPIあたりが注目ではないかと思います。
指標以外では、米国株の動向やコロナ関連のニュースも一応注目しています。
また、今日17日月曜日はキング牧師記念日のため米国は祝日ですので、ニューヨーク時間のトレードには注意してください。
その他、重要そうな経済指標をまとめておきます。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | ||||
| 1月17日 | 11:00 | 中・四半期GDP、小売売上高、鉱工業生産 | CNH | 大 |
| 火曜日 | ||||
| 1月18日 | 未定 | 日・日銀金融政策決定会合、日銀展望レポート | JPY | 大 |
| 15:30 | 日・黒田日銀総裁 記者会見 | JPY | 大 | |
| 16:00 | 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 | GBP | 大 | |
| 22:30 | 米・NY連銀製造業景況 | USD | 中 | |
| 水曜日 | ||||
| 1月19日 | 16:00 | 英・消費者物価指数CPI | GBP | 大 |
| 16:00 | 独・消費者物価指数CPI 改定値 | EUR | 大 | |
| 22:30 | 加・消費者物価指数CPI | CAD | 大 | |
| 木曜日 | ||||
| 1月20日 | 19:00 | 欧・消費者物価指数HICP 改定値 | EUR | 大 |
| 21:30 | 欧・ECB議事録 | EUR | 大 | |
| 金曜日 | ||||
| 1月21日 | 08:30 | 日・全国消費者物価指数CPI | JPY | 大 |
| 08:50 | 日・日銀政策会合議事録 | JPY | 大 | |
| 16:00 | 英・小売売上高 | GBP | 大 | |
| 22:30 | 加・小売売上高 | CAD | 大 | |
順に見ていくと…
1月17日月曜日
11時に「中・四半期GDP、小売売上高、鉱工業生産…」などが発表されます。
中でも四半期GDPが注目されますが、数字が下振れした場合は香港や上海の株式市場が売られる可能性もあるので注目しています。
滅多なことはないと思いますが、大きく下げたりした場合は世界中の市場に波及する可能性も否定できません。
1月18日火曜日
市場が反応するかは別として、お昼ごろに「日・日銀金融政策決定会合、日銀展望レポート」が発表されます。
インフレ率について数値や認識に変更があるのか…などが注目ではないかと思います。
また、15時30分からは「日・黒田日銀総裁 記者会見」が予定されています。
16時には「英・失業率、平均所得、失業保険申請件数」が発表されます。
特別重要とは思えませんが、ポンドの場合はトリガーとなる可能性も僅かながらあるように思います。
22時30分には「米・NY連銀製造業景況」があります。
これも特別重要というわけではないのですが、米国は前日休みだっただけに今週初の指標となり、動きそうな時間帯ということもあり多少注目しています。
1月19日水曜日
16時にはイギリスとドイツ、22時30分にはカナダのCPIが発表されます。
インフレ率が注目されていることもあり、CPIは反応しやすいので注目しています。
1月20日木曜日
19時には「欧・消費者物価指数HICP 改定値」が発表されます。
注目され気味な物価関連の指標ですが改定値となるので反応は限定的ではないかとおもいます。
21時30分には「欧・ECB議事録」が公開されます。
理屈から言えば、前回の金融政策発表の時点で内容は概ねわかっていて、しかも大きな反応はなかったと思うので動きにくいように思いますが、「指標スイッチ」というかトリガーになりやすいように感じるので注意しています。
1月21日金曜日
8時30分に「日・全国消費者物価指数CPI」
8時50分に「日・日銀政策会合議事録」が発表されます。
スルーされることが多いのですが、発表内容は多少気になるところです。
16時にイギリス、22時30分にカナダと「小売売上高」の発表があります。
勝ったり負けたりですが、発表の瞬間だけはチャートを見て指標トレードを狙おうと思います。
今週はこんな感じで終わりです。
新しいパラメーター含め、無料EAには頑張ってもらいたいと思います。




