先週は「米・小売売上高」までで無料EAを一旦止めたこともあり、エントリーが少なく微損で終わりました。
取引している通貨ペアを見ると、先週は上がったり下がったりでEA目線ではトレンドと判断しづらかったのではないかと思います。
前週に続き、ウクライナ情勢で情報が錯綜する中、報道では状況が徐々に悪い方に傾いているようにも感じられます。
マーケットも同様にリスクを検知しているようで、リスクオフの流れから株式が大きく売られ、為替相場については株式に振り回される展開となりました。
株が危険な水準を試しに来ている…
現在、米国株や日経225はテクニカル的に危険な水準を試しており、万一このままズルっとサポートを割って行くよだと、今後は非常にマズイ展開となりそうで株式投資をしている者にとっては…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル…な状況ではないでしょうか。
<DOW>
<日経225>
当然そうなった場合は為替相場への影響は必死なので、今週の株式市場の動向…というか、ウクライナ関連のニュースには注意が必要です。
個人的には、何事もなく早く収束してくれることを切に願います。
今週もウクライナ次第か
今週もやはりウクライナ情勢が注目で、だいぶ下がって…各国の利上げに関するニュースや発言などが注目されるのではないかと思います。
仮に、ウクライナの緊張が緩和されれば、市場の関心は利上げにシフトしてくるのではないかと思いますので、情勢によって指標やニュースに関する市場の反応が変わってくることも考えられます。
ぶっちゃけ今の世界は、プーチン大統領の「さじ加減ひとつ…」なのかもしれません。
今週は主要国中央銀行の大きなイベントなどはありません。
経済指標としては木曜日の「米・GDP 改定値」や、金曜日の「米・個人消費支出PCE、個人所得」あたりが注目されますが、全体的には注目指標が非常に少ない週です。
また、本日(2月第3月曜日)は「Presidents Day」で、米国は祝日となりNY市場はお休みとなります。
日本でも23日水曜日は「天皇誕生日」で祝日となります。
それぞれ、市場が閉まっている時間帯でのトレードは、普段と雰囲気が違う場合もあるので一応注意しています。
今のところは、EAを止めるようなイベントはありませんが、市場は不安定な状況にあるように思うので、慎重に行こうと思います。
繰り返しになりますが、先週まででポートフォリオの無料EAのパラメーターを一通り刷新しましたので、利用されている人は入れ替えを検討してください。
注目の経済指標とイベント
今週は非常に少ないのですが、一応重要そうな経済指標をまとめておきます。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 水曜日 | ||||
| 2月23日 | 19:00 | 欧・消費者物価指数HICP 改定値 | EUR | 大 |
| 木曜日 | ||||
| 2月24日 | 22:30 | 米・GDP 改定値、GDP価格指数 | USD | 大 |
| 金曜日 | ||||
| 2月25日 | 22:30 | 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得 | USD | 大 |
順に見ていくと…
2月23日水曜日
19時に「欧・消費者物価指数HICP 改定値」が発表されます。
注目される物価関連指標ですが改定値なので、速報値からよほどズレないと市場への影響は少ないのではないかと思います。
2月24日木曜日
22時30分に「米・GDP 改定値、GDP価格指数」が発表されます。
こちらも改定値なので、速報値との乖離がある程度無いと材料視されにくいかもしれません。
2月25日金曜日
22時30分に「米・個人消費支出PCE、個人所得…」などの、個人収支関連指標が発表されます。
最後に今週唯一の注目の経済指標です。
とはいえ、ウクライナに動きがあればスルーとなる可能性もあります。
こんな感じで今週も終わりです。
相場状況はイマイチな感じですが、無料EAには頑張ってもらいたいと思います。






